バロック建築
ネスヴィジ城
ベラルーシ、ラジヴィウ家の居城。16世紀末に中世の城を改築して築かれ、稜堡を備…
建築家 / Architect
イタリア出身のイエズス会修道士・建築家。1541年に生まれ、1605年に没した。ポーランド・リトアニア共和国に招かれ、大貴族ラジヴィウ家の本拠ネスヴィジで活動した。代表作の聖体教会(1587年起工)は、ローマのイル・ジェズを範とし、バロック様式のファサードとドームを備えた東ヨーロッパ最初期のバロック建築として知られる。隣接するネスヴィジ城の造営にも関与したと伝えられ、中央ヨーロッパへのバロック建築の導入に大きな役割を果たした。