新古典主義建築
エトワール凱旋門
エトワール凱旋門は、パリのシャンゼリゼ大通り西端、シャルル・ド・ゴール広場の…
建築家 / Architect
ギヨーム=アベル・ブルエ(1795–1853)は、フランスの建築家。1821年にローマ賞を得てイタリアに学び、ギリシアの遺跡を調査するモレア遠征にも加わった。
1832年、ルイ=フィリップによってエトワール凱旋門の完成を託され、1836年にこれを成し遂げた。長く中断と方針転換に揺れた事業を、シャルグランの当初案に忠実にまとめあげた手腕で知られる。このほか刑務所建築の研究や歴史的建造物の修復にも携わり、19世紀フランスの実務的な建築家の一人に数えられる。