新古典主義建築
聖ヘドヴィッヒ聖堂
ベルリン中心部ベーベル広場に建つ、ベルリン大司教区の司教座聖堂。宗教改革以後…
建築家 / Architect
ヨハン・ボウマン(父)(Johann Boumann der Ältere)は、アムステルダム出身でプロイセンの宮廷に仕えた建築家。ベルリンとポツダムの建設事業に長く携わり、フリードリヒ大王のもとで多くの公共建築・邸宅の実施を担った。ベルリンの聖ヘドヴィッヒ聖堂では、クノーベルスドルフの図案を引き継いで施工を統括し、ローマのパンテオンに範をとった円堂を実現させた。設計の独創よりも、与えられた構想を堅実に建築へ翻訳する実務家として、18世紀ベルリンの都市景観の形成に寄与した。