ネオムデハル様式
バルセロナ凱旋門
バルセロナ、シウタデリャ公園へ続く遊歩道に建つ赤煉瓦の凱旋門。1888年の万国博…
建築家 / Architect
カタルーニャの建築家(1848–1910)。バルセロナ建築学校に学び、のちに同校で長く教鞭をとった。リュイス・ドメニク・イ・ムンタネーらと交わり、折衷的な歴史主義からモデルニスモへ移行する世代に属する。最もよく知られる作品は、1888年のバルセロナ万国博覧会の正門として建てたバルセロナ凱旋門で、石材ではなく赤煉瓦とネオムデハル様式を選んだ意匠は、当時のスペイン建築に新風を吹き込んだ。住宅作品にカサ・ピア・バトリョ(1904年)などがある。