EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

ポストニク・ヤコブレフ

Postnik Yakovlev

16世紀のロシアの建築家。本データベースの聖ワシリイ大聖堂を、もう一人の建築家バルマとともに手がけたと伝えられる。ただし両者は同一人物で「バルマ」がポストニクの異名だとする説もあり、設計者の正体はなお定かでない。

プスコフの石工の系譜に連なるとされ、大聖堂の完成後はカザンのクレムリンの城壁や聖堂の建設にも関わったという。「あまりに美しい建物を二度と造らせぬよう、イヴァン雷帝が建築家の目を潰させた」という有名な逸話は、のちの仕事に彼が携わった記録があることなどから、俗説とみなされている。

生没
国籍
ロシア・ツァーリ国
運動
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q2106252)
ENTRY ID — ARC-0162