ティムール朝建築
レギスタン広場
ウズベキスタンの古都サマルカンドの中心広場。ティムール朝のウルグ・ベク・マド…
建築家 / Architect
アブドゥル・ジャッバール(Abdul Jabbar)は、17世紀前半のサマルカンドで活動した建築家。サマルカンドの太守ヤラングトゥシュ・バハードゥルの命により、レギスタン広場の東側にシェル・ドル・マドラサ(1619–1636年)を建てた。向かいに立つ15世紀のウルグ・ベク・マドラサの構成をほぼ鏡写しに踏襲して広場に対称性をもたらし、装飾は工匠ムハンマド・アッバースが担った。生没年や他の作品は伝わっていない。