EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

アブー・イスハーク・アッ=サヒリー

Abu Ishaq al-Sahili

アブー・イスハーク・アッ=サヒリー(Abu Ishaq al-Sahili、1290年頃–1346年)は、アンダルス(イベリア半島南部)のグラナダ出身の詩人・法学者である。1324年のメッカ巡礼の途次にマリ帝国の王マンサ・ムーサと出会い、ともにマリへ渡って同地で没した。伝承では、彼がトンブクトゥのジンガレベール・モスクを設計したとされ、王から多額の黄金を与えられたと伝えられる。ただし近年の研究は、確実な史料で裏づけられる彼の関与は王宮の謁見室にとどまり、その役割も構造設計というより組織・監督的なものであった可能性を指摘しており、モスクの設計者とする説は確定していない。

生没
1290 — 1346
国籍
アンダルス(グラナダ)
運動
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q2821734)
ENTRY ID — ARC-0208