サファヴィー朝建築
シャー・モスク
イラン、イスファハーンのイマーム広場に南面する大モスク。アッバース1世が1611年…
建築家 / Architect
アリー・アクバル・イスファハーニーは、サファヴィー朝期のイランで活躍した建築家・棟梁である。アッバース1世が進めたイスファハーン造営事業に加わり、シャー・モスク(イマーム・モスク)の建設を主導した。その名はモスク正面イーワーンの基礎銘文に刻まれており、ペルシア建築の円熟を体現する作り手として知られる。生没年は詳らかでないが、16世紀後半の生まれと伝わる。