EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

アルフォンス・ド・ジゾール

Alphonse de Gisors

概要

19世紀フランスの建築家。建築家一族に生まれ、エコール・デ・ボザールに学んだ。

1830年代から元老院づきの建築家としてリュクサンブール宮殿の大規模な拡張を担い、庭園側のファサードを南へ前進させて図書室や会議場を増築した。その際、サロモン・ド・ブロスによる17世紀の意匠を丹念に模して新旧を調和させ、増築部と原建築の継ぎ目をほとんど感じさせない手腕を示した。歴史主義期の修復・増築において、様式の連続性を重んじる姿勢を体現する仕事である。

生没
1796 — 1866
国籍
フランス
運動
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q2840019)
ENTRY ID — ARC-0982