EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

アントニオ・エスカリオ・マルティネス

Antonio Escario Martínez

アントニオ・エスカリオ・マルティネスは、20世紀スペインのモダニズムを代表する建築家の一人である。1935年、アルバセテに生まれた。マドリードの建築学校で学んで1963年に資格を得、1967年に博士号を取得した。長くバレンシアの建築学校で設計を教え、1970年から89年にかけてはビダル、ビベスとともに事務所「エスカリオ・ビダル・イ・ビベス(EVV)」を構えた。

ミースの言葉「神は細部に宿る」を信条に、簡潔な構成と少ない材料、装飾を排した連続する壁面を旨とする近代建築を、スペイン各地に残した。代表作に、アルバセテの聖フェリペ・ネリ礼拝堂、バレンシアのトーレ・リパルダ(通称「ラ・パゴダ」)、バレンシア大学薬学部(1993年スペイン国家建築賞)、そしてベニドルムのグラン・ホテル・バリがある。2018年、バレンシアで没した。

生没
1935 — 2018
国籍
スペイン
運動
登録作品
1

代表作

Works
グラン・ホテル・バリ
2002 · ベニドルム
グラン・ホテル・バリ

スペイン東岸ベニドルムに立つ、高さ186メートル・52階の超高層ホテル。1988年に着…

ENTRY ID — ARC-0195