新古典主義建築
トリノ王宮
イタリア・トリノに立つサヴォイア家の主宮殿。16世紀に起源を持ち、17世紀にカス…
建築家 / Architect
16世紀後半から17世紀初頭にかけて活躍したイタリアの建築家・軍事技師。1584年以降サヴォイア公カルロ・エマヌエーレ1世に仕え、トリノの都市改造と宮廷建築の基礎を築いた。王宮の前身となる司教館の改築や、ヴィコフォルテの巡礼聖堂などピエモンテの記念的建築を手がけた。整形的な都市軸と広場を導入し、のちのバロック都市トリノの骨格を準備した人物として位置づけられる。