ゴシック
スパスカヤ塔
モスクワ・クレムリンの主塔。1491年にイタリア人建築家ソラリが赤の広場に面して…
建築家 / Architect
バジェン・オグルツォフ(Bazhen Ogurtsov)は、17世紀前半に活動したロシアの建築家・石工。モスクワ・クレムリンの造営に携わり、1624年から1625年にかけて、イングランドの技師クリストファー・ガロウェイとともにスパスカヤ塔の多層の頂部と天幕屋根を築いた。クレムリンの塔としては初めての天幕屋根であり、白石の装飾をともなうその上部は、塔に現在の優美な輪郭を与えた。生没年など伝記的な事実は乏しい。