EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
オスナブリュックのベンノ2世
© MrsMyerDE / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0

建築家 / Architect

オスナブリュックのベンノ2世

Benno II of Osnabrück

オスナブリュック司教。シュトラスブルクとライヒェナウで学び、ヒルデスハイムとシュパイアーの司教座学校で教えたのち、ゴスラーの帝国宮廷に仕えた。1068年にオスナブリュック司教となる。中世としては例外的に「建築家」として名を残した人物で、伝記『ベンノ2世伝』は彼の建築・土木の手腕を繰り返し伝える。ハインリヒ4世のザクセン築城計画(ハルツブルクなど)に関与し、イーブルク修道院を創建した。シュパイアー大聖堂の大改築では、軟弱な地盤に立つ巨大な聖堂を支える構造の手当てを担ったとされる。その死の後、造営はバンベルクのオットーに引き継がれた。帰属は同時代の伝記に依拠しており、設計の細部までを彼に帰しうるかは慎重に扱う必要がある。

生没
1020 — 1088
国籍
神聖ローマ帝国
運動
ロマネスク建築
登録作品
1

代表作

Works
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ENTRY ID — ARC-1590