EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

バイ・ラーム・シング

Bhai Ram Singh

バイ・ラーム・シング(Bhai Ram Singh, 1858–1916)は、英領インド・パンジャーブの建築家である。インド・サラセン様式を代表する最も重要なインド人建築家とされ、1890年代以降の20年余りにわたって同地の建築界を主導した。ラホールのメイヨー美術学校でジョン・ロックウッド・キプリングに学び、その薫陶を受けている。ラホール博物館、メイヨー美術学校、エイチソン・カレッジ、パンジャーブ大学などラホールの主要建築を手がけ、アムリトサルのハルサー・カレッジ、ペシャーワルのイスラーミア・カレッジも設計した。キプリングと協働して、ワイト島オズボーン・ハウスのダーバー・ルーム(インド式広間)の装飾も担っている。1910年にメイヨー美術学校の校長となり、翌年MVO(ロイヤル・ヴィクトリア勲章)を受けた。1916年、ラホールで没した。

生没
1858 — 1916
国籍
インド
運動
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q4900765)
ENTRY ID — ARC-0549