ロシア建築
イワン大帝の鐘楼
モスクワのクレムリンに建つ、高さ81メートルの鐘楼。1505年から1508年にかけて、…
建築家 / Architect
15世紀末から16世紀はじめにかけてモスクワで活動したイタリア人建築家。「フリャージン」は、当時のロシアでイタリア人を指した呼び名である。大公イヴァン3世のもとで進められたクレムリンの大改築に、イタリアから招かれた技術者の一人として加わった。
本データベースのイワン大帝の鐘楼では、1505年から1508年にかけて、イタリアの鐘塔(カンパニーレ)に着想を得た八角形の塔を築いた。生涯の詳しい事績は伝わっていない。