現代建築
パルケン・スタディオン
コペンハーゲンにあるデンマークの国立サッカースタジアム。旧国立競技場イドラー…
設計組織 / Firm
C.F.メラー・アーキテクツ(C.F. Møller Architects)は、デンマークの建築設計事務所である。1924年、建築家クリスチャン・フレゼリク・メラー(1898–1988年)が設立した。メラーは1928年から1942年までカイ・フィスカーと協働し、設計競技で勝ち取ったオーフス大学の計画(第一期1933年竣工)で名を上げた。起伏のある公園に黄色い煉瓦の学舎を配したこの大学は、事務所の出発点となった。
オーフスに本拠を置き、現在は雇用する建築家の数でデンマーク最大の建築事務所であり、コペンハーゲン、オスロ、ロンドンなどにも拠点をもつ。病院・大学・文化施設を多く手がけ、コペンハーゲンの国立美術館の増築(1998年)、ロンドン自然史博物館のダーウィン・センター第二期、コペンハーゲン大学のマースク・タワー(2017年)などがある。競技場の実績も多く、オスロのビスレット・スタジアム(2005年)を設計したほか、コペンハーゲンのパルケン(1992年)ではゲア・アンデルソンの事務所と協働した。
コペンハーゲンにあるデンマークの国立サッカースタジアム。旧国立競技場イドラー…