ポストモダン建築
台北101
台北の信義区に立つ、高さ508メートルの超高層ビル。2004年完成。2010年まで世界一…
建築家 / Architect
李祖原(C. Y. Lee、1938年–)は、台湾の建築家である。
台湾に生まれ、アメリカに学んだのち、自らの設計事務所を構えた。中国・東アジアの伝統的な意匠を、現代の高層建築に取り入れる作風で知られる。なかでも、世界一の高さを誇った台北101は、その代表作である。竹や塔(パゴダ)、吉祥の文様など、文化の記憶を、巨大な摩天楼の姿へと翻案してみせた。