EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
カール・ルードヴィッヒ・エンゲル

建築家 / Architect

カール・ルードヴィッヒ・エンゲル

Carl Ludvig Engel

カール・ルードヴィッヒ・エンゲル(Carl Ludvig Engel, 1778–1840)はドイツ・ベルリン出身の建築家である。ベルリン建築アカデミーで新古典主義の規範を身につけ、ナポレオン戦争後、ロシア帝国の自治領となったフィンランド大公国へ招かれた。新首都ヘルシンキの中枢を一手に設計し、元老院広場を囲んで大聖堂・元老院庁舎・大学本館を配置して、白を基調とした端正な古典主義の都市景観を生み出した。ヘルシンキ大聖堂はその頂点に立つ作品だが、完成を見ずに世を去った。

生没
1778 — 1840
国籍
ドイツ
運動
古典主義
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q77103)
ENTRY ID — ARC-0892