EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
コックス・アーキテクチャー
© Saberwyn / Public domain

設計組織 / Firm

コックス・アーキテクチャー

COX Architecture

コックス・アーキテクチャー(COX Architecture)は、オーストラリアの建築設計事務所である。建築家フィリップ・コックスが1967年にシドニーで開いたフィリップ・コックス・アンド・アソシエイツに始まり、名称を改めながら国内の主要都市と中東・東南アジアに拠点を広げ、同国有数の設計組織となった。

構造を造形として表に出す作風で知られ、とりわけ競技場と展示施設を得意とする。1977年のキャンベラの国立陸上競技場に続き、1988年のシドニー・フットボール・スタジアムとメルボルンのナショナル・テニス・センター(現ロッド・レーバー・アリーナ)、1991年のシドニーのオーストラリア国立海洋博物館などを手がけた。

21世紀に入っても大型の競技場の設計を重ね、メルボルン・クリケット・グラウンドのノーザン・スタンド(2006年)には設計共同体MCG5の一員として参加した。2010年にはメルボルンのAAMIパークを完成させ、アデレード・オーバルの改築や、ハッセル、HKSと組んだパースのオプタス・スタジアムも担っている。

設立
1967
所在国
オーストラリア
本拠地
シドニー
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q137342998) / 画像: © Saberwyn / Public domain — Wikimedia Commons
ENTRY ID — ARC-1686