スターリン様式
アルメニア歴史博物館
エレバンの共和国広場に面する国立博物館。1919年創設の機関を収める建物は、タマ…
建築家 / Architect
エドゥアルド・サラピャン(Eduard Sarapyan、1918–1984)は、ソ連時代のアルメニアで活躍した建築家である。エレバンの都市整備が進んだ時期に、マルク・グリゴリャンと組んで共和国広場の主要建築を多く手がけた。両者の設計による「アルメニア」ホテル(現マリオット)や通信省・労働組合の建物、そして歴史博物館・国立美術館の棟は、いずれも淡紅色の凝灰岩による新古典主義の語彙で広場の統一的な景観を形づくった。ソ連の様式に地域の伝統を織り込んだ、20世紀アルメニア建築の担い手の一人である。
エレバンの共和国広場に面する国立博物館。1919年創設の機関を収める建物は、タマ…