EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
エドゥアルト・ファン・デア・ニル

建築家 / Architect

エドゥアルト・ファン・デア・ニル

Eduard van der Nüll

オーストリアの建築家。1812年、ウィーンに生まれる。ウィーン工科学校に学び、のち美術アカデミーに「遠近法と装飾」の講座をもつ教授として迎えられた。アウグスト・シカート・フォン・ジッカルツブルクと生涯にわたり協働し、二人の分業では装飾と美的処理を担った。ウィーンのリング通りに建つ宮廷歌劇場(現ウィーン国立歌劇場、1861–69年)のネオルネサンス様式の設計は、その代表作である。しかし完成前から浴びせられた激しい批判に苦しみ、病もあって、1868年4月、開場を待たず自ら命を絶った。19世紀ウィーン歴史主義の代表的建築家のひとりに数えられる。

生没
1812 — 1868
国籍
オーストリア
運動
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q78979)
ENTRY ID — ARC-0897