EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

エリック・ライツェル

Erik Reitzel

エリック・ライツェル(Erik Reitzel、1941〜2012)は、デンマークの構造技師・研究者。デンマーク工科大学などで教え、構造の最適化と軽量化の理論で知られた。フォン・スプレッケルセンと協働してグランダルシュの設計競技案をまとめ、巨大な門型の構造を実現へと導いた中心人物である。建築家が計画から離れた後も構造の責任者として工事に関わり、1989年の完成まで見届けた。力の流れを可視化し、構造そのものを表現として扱う姿勢は、記念碑的建築における技師の役割の大きさを示している。

生没
1941 — 2012
国籍
デンマーク
運動
登録作品
1

代表作

Works
グランダルシュ
1989 · ピュトー
グランダルシュ

パリ西郊ラ・デファンスに建つ、一辺110メートルの巨大な立方体の門。ルーヴルから…

データ: Wikidata (Q3056573)
ENTRY ID — ARC-0750