新古典主義建築
バヴァリア像
ミュンヘンに立つ高さ18.5メートルの女性ブロンズ像。バイエルンを擬人化した記念…
建築家 / Architect
フェルディナント・フォン・ミラー(1813–1887)は、ミュンヘン王立鋳造所を率いたドイツの鋳造師である。叔父ヨハン・バプティスト・シュティークルマイアの跡を継ぎ、19世紀ヨーロッパ最大級のブロンズ鋳造を手がけた。なかでもバヴァリア像(1844–1850)の鋳造は、古代以降はじめて全体をブロンズで構成した巨像として技術史に刻まれる。後年は政治家・実業家としても活動した。