ゴシック・リヴァイヴァル建築
アルムデナ大聖堂
マドリードの王宮に正対するカトリック大聖堂。1883年にフランシスコ・デ・クバス…
建築家 / Architect
フェルナンド・チュエカ・ゴイティア(Fernando Chueca Goitia、1911〜2004)は、スペインの建築家・建築史家である。1944年の国家コンペでカルロス・シドロとともにアルムデナ大聖堂の完成案に当選し、クバスのネオゴシック案の外観を、正対する王宮と調和する新古典主義へと改めた。建物の高さを抑えて比例を整える判断は、都市景観への配慮を示すものだった。建築史家としても多くの著作を残し、スペイン建築の歴史的研究に寄与した。大聖堂の地下聖堂に葬られている。
マドリードの王宮に正対するカトリック大聖堂。1883年にフランシスコ・デ・クバス…