ゴシック・リヴァイヴァル建築
アルムデナ大聖堂
マドリードの王宮に正対するカトリック大聖堂。1883年にフランシスコ・デ・クバス…
建築家 / Architect
フランシスコ・デ・クバス(Francisco de Cubas、1826〜1899)は、19世紀スペインの建築家・政治家で、クバス侯の称号で知られる。フランス・ゴシックを範とするネオゴシックの設計を得意とし、マドリードのアルムデナ大聖堂の最初の設計者として、1883年の着工とネオロマネスクの地下聖堂の建設を導いた。その案は、後年に外観が新古典主義へ改められた後も、平面の骨格として最終的な建物に受け継がれた。クバス自身は大聖堂の完成を見ずに没し、地下聖堂に葬られている。
マドリードの王宮に正対するカトリック大聖堂。1883年にフランシスコ・デ・クバス…