EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

ゲオルク・ロトネ

Georg Rotne

ゲオルク・ロトネ(1938–2022)は、デンマークの建築家。橋梁の設計で知られ、土木構造物に簡潔で力強い造形を与えることを信条とした。

オーレスン橋では、デンマークとスウェーデンを結ぶこの大橋の意匠を担い、自立して天へ伸びる二本の主塔や、五角形の断面をもつ橋脚など、装飾を排した厳格なかたちでまとめあげた。鋼の部材を黒く塗り、夜には主塔だけを照らすなど、構造そのものの美を引き出す手法をとった。「橋は強さを表すべきだ」という信念が、この橋の姿に貫かれている。

生没
1938 — 2022
国籍
デンマーク
運動
登録作品
1

代表作

Works
構造表現主義 オーレスン橋
2000 · マルメ〜コペンハーゲン
オーレスン橋

デンマークのコペンハーゲンとスウェーデンのマルメを結ぶ、海峡をまたぐ巨大な橋…

ENTRY ID — ARC-0075