EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ジョージ・エフスタシオウ

建築家 / Architect

ジョージ・エフスタシオウ

George J. Efstathiou

ジョージ・エフスタシオウ(George J. Efstathiou、生年不詳)は、ギリシャ系のアメリカ人建築家である。シカゴでギリシャ移民の家庭に生まれ、イリノイ大学シカゴ校で建築を学び、1974年に設計事務所SOMへ入所した。以後、長くシカゴ事務所のマネージング・パートナーを務め、各国で大規模な複合用途プロジェクトを率いた。

国際的な活動は1985年のロンドンのブロードゲート計画に始まり、1989年には同地に移って実務経験を重ねた。中東ではドバイを中心に、ロレックス・タワーやカヤン・タワー、マシュリク銀行本店などを手がけている。

最大の仕事はドバイのブルジュ・ハリーファ(2010年)である。基本構想をまとめたエイドリアン・スミスが2006年にSOMを離れたのち、エフスタシオウがマネージング・パートナー兼主任建築家として技術的な詰めと竣工までを統括した。世界一の高さの実現に管理・実務の両面から貢献した功績により、2012年には「ミドルイースト・アーキテクト・オブ・ザ・イヤー」に選ばれている。米国建築家協会フェロー(FAIA)、英国王立建築家協会(RIBA)会員。

生没
国籍
アメリカ合衆国
運動
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q5540994)
ENTRY ID — ARC-0355