EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

ゲルハルト・ボルマン

Gerhard Ernst Bormann

ゲルハルト・エルンスト・ボルマン(1939年生)は、ブラジルの建築家。リオデジャネイロに生まれ、1964年に国立建築学校(現リオデジャネイロ連邦大学)を卒業した。在学中はセルジオ・ロドリゲスが率いる家具工房OCAで実習を積んでいる。

卒業後は、同じく建築家である妻ニシア・パエス・ボルマンとともにセアラーで活動し、1966年からセアラー連邦大学建築学校で教えながら設計活動を行った。同地に近代建築を根づかせた第一世代の一人で、外から持ち込まれた近代建築を地域の条件に合わせて試行錯誤しながら咀嚼する方向へ、セアラーの建築を導いたと評価される。代表作はリベラル・デ・カストロらと共同設計した競技場カステロン(1969)で、ほかに同じ協働者とのブラジル北東銀行の支店(ジョアン・ペソア、1969年/ナタール、1970年)や住宅作品がある。晩年まで教育に携わった。

生没
1939
国籍
ブラジル
運動
モダニズム建築
登録作品
1

代表作

Works
ENTRY ID — ARC-1643