EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

ジョヴァンニ・バッティスタ・カルローネ

Giovanni Battista Carlone

初期バロックの建築家。1580年代から90年ごろ、ルガーノ湖周辺(現スイス、ティチーノ州)の芸術家一族カルローネ家に生まれ、ロヴィオの出とされる。同名の漆喰職人・彫刻家とは別人である。

1614年からリヒテンシュタイン侯カールに仕え、1620年から1637年まで皇帝フェルディナント2世の宮廷建築家を務めた。ウィーンのホーフブルク宮殿の改築に関わったほか、ブラチスラヴァ城の初期バロック改築の設計を担い、四隅に塔を立てた現在の外形の基礎を定めた。1634年から没するまではクロスターノイブルク修道院の改築に携わった。1645年、ウィーンで没した。

生没
1645
国籍
スイス
運動
—
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q1525829)
ENTRY ID — ARC-1690