ロマネスク建築
サン・クリソゴーノ教会
ローマ、トラステヴェレ地区のカトリック教会。古代の名義教会を起源とし、12世紀…
建築家 / Architect
ジョヴァンニ・バッティスタ・ソリアは、17世紀前半のローマで活動したイタリアの建築家である。1581年にローマに生まれ、後期マニエリスムから初期バロックへと移る時代に、教会のファサードを多く手がけた。
ボルゲーゼ家やその周辺の枢機卿の庇護のもと、サンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア聖堂やサン・グレゴリオ・マーニョ聖堂、そしてサン・クリソゴーノ教会などの正面を設計した。古典のオーダーを端正に積み上げた均整のとれた構成を得意とし、同時代のベルニーニやボッロミーニの奔放な造形とは異なる、落ち着いた古典主義を示した。1651年に没した。
ローマ、トラステヴェレ地区のカトリック教会。古代の名義教会を起源とし、12世紀…