EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ジョヴァンニ・バッティスタ・ソリア

建築家 / Architect

ジョヴァンニ・バッティスタ・ソリア

Giovanni Battista Soria

ジョヴァンニ・バッティスタ・ソリアは、17世紀前半のローマで活動したイタリアの建築家である。1581年にローマに生まれ、後期マニエリスムから初期バロックへと移る時代に、教会のファサードを多く手がけた。

ボルゲーゼ家やその周辺の枢機卿の庇護のもと、サンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア聖堂やサン・グレゴリオ・マーニョ聖堂、そしてサン・クリソゴーノ教会などの正面を設計した。古典のオーダーを端正に積み上げた均整のとれた構成を得意とし、同時代のベルニーニやボッロミーニの奔放な造形とは異なる、落ち着いた古典主義を示した。1651年に没した。

生没
1581 — 1651
国籍
イタリア
運動
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q1111419)
ENTRY ID — ARC-0031