ゴシック建築
フライブルク大聖堂
南ドイツ・フライブルクの大聖堂。1200年頃に着工され、高さ116メートルの透かし彫…
建築家 / Architect
ハンス・ニーゼンベルガー(Hans Niesenberger, 1420頃–1493)は、15世紀後半に上ライン地方で活躍した後期ゴシックの建築家・石工である。グラーツの出身と伝えられ、シュトラスブルクやバーゼルの建築現場にも関わった。1471年からフライブルク大聖堂の内陣(後陣)建設の主任を務めたことで知られる。もっとも、施工をめぐる問題から職を解かれたとされ、その晩年には不明な点も多い。