EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ヘミウヌ

建築家 / Architect

ヘミウヌ

Hemiunu

ヘミウヌ(Hemiunu、生没年不詳)は、古代エジプト第4王朝の高官である。ファラオ・クフ王に仕えた宰相であり、ギザの大ピラミッドの設計と造営を指揮した人物――すなわちその建築家――と考えられている。

スネフェル王の孫にあたる王族の出で、「王のすべての造営を司る者」の称号をもった。ギザには彼自身の立派なマスタバ墓が残り、そこから見つかった精緻な坐像は、古王国時代の彫刻の傑作として知られる。ただし、彼を大ピラミッドの建築家とする伝えは、確かな同時代の記録によるものではなく、その役割は職掌からの推定にもとづく。

生没
国籍
古代エジプト
運動
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q59087)
ENTRY ID — ARC-0372