EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ヘンドリック・デ・ケイゼル
© Dirk Jurriaan Sluyter / Public domain

建築家 / Architect

ヘンドリック・デ・ケイゼル

Hendrick de Keyser

ヘンドリック・デ・ケイゼル(Hendrick de Keyser, 1565–1621)は、オランダ黄金時代初期を代表する建築家・彫刻家である。ユトレヒトに生まれ、1591年からアムステルダム市の建築家・石工親方を務めた。煉瓦と砂岩を組み合わせ、段状に積み上がる破風や塔を特徴とする様式を確立し、のちに「アムステルダム・ルネサンス」と呼ばれるオランダ独自の建築語彙を主導した。ズイデルケルク、ウェスターケルクなど市内の主要教会を手がけ、彫刻家としてはデルフトのウィレム沈黙公の墓廟を残した。ウェスターケルクは未完のまま没し、息子ピーテルが完成させた。

生没
1565 — 1621
国籍
オランダ
運動
—
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q525861) / 肖像: © Dirk Jurriaan Sluyter / Public domain — Wikimedia Commons
ENTRY ID — ARC-0345