EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

エルナン・ルイス2世

Hernán Ruiz the Younger

スペインの建築家。同名の父エルナン・ルイス1世に学び、1547年にコルドバの大モスク=大聖堂の、1557年にセビリア大聖堂の主任建築家を務めた。作風はプラテレスコ様式から出発し、のちマニエリスムへ向かう。最もよく知られる仕事は、1558年から1568年にかけてヒラルダの塔の頂部に増築した鐘楼である。イスラーム期の煉瓦造ミナレットの上に、方形と円形を細りながら積む古典的な構成を載せ、二つの時代を一つの輪郭にまとめた。ウィトルウィウスの注解を含む建築書の草稿も残している。

生没
1514 — 1569
国籍
スペイン
運動
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q9003235)
ENTRY ID — ARC-1583