ゴシック建築
リヨン大聖堂
フランス第二の都市リヨンの旧市街に建つ大司教座聖堂。12世紀後半に着工し、およ…
建築家 / Architect
ジャック・ド・ボージュ(Jacques de Beaujeu、〜1418年)は、サヴォワないしドフィネ地方に出自をもつ中世末期の建築家(棟梁)である。生年は不詳。おもにサヴォワ領内で活動したが、その代表的な仕事は、リヨン大聖堂(サン=ジャン大聖堂)の最終段階、すなわち西正面を中心とする工事を完成へ導いたことである。数世紀にわたり無名の職人が受け継いできた大聖堂建設を、記録に名を残す形でまとめ上げた人物といえる。