EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ジャン=バティスト・ロンドレ
© L. Boilly(原画)/ Wikimedia Commons / Public domain

建築家 / Architect

ジャン=バティスト・ロンドレ

Jean-Baptiste Rondelet

フランスの建築家・建築理論家。リヨンの石工の家に生まれ、自身も石工の親方となったのち1763年にパリへ出て、ジャック=ジェルマン・スフロのサント=ジュヌヴィエーヴ聖堂(現パリのパンテオン)の工事に加わった。1780年にスフロが没すると、マクシミリアン・ブレビオンとともに現場を引き継ぐ。細い柱で大ドームを支えるという構想が招いた亀裂に対し、独自のドーム理論と補強法を編み出して建物を成立させ、1806年には工事監督となった。1770年から1812年まで42年をこの一件に費やしたことになる。その経験を材料と構造の実証的な議論としてまとめた『建築術の理論と実践に関する概論』は、19世紀の建築教育の基礎文献となった。

生没
1743 — 1829
国籍
フランス
運動
新古典主義
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q432786) / 肖像: © L. Boilly(原画)/ Wikimedia Commons / Public domain — Wikimedia Commons
ENTRY ID — ARC-0808