ゴシック建築
アヴィニョン教皇庁
南フランス・アヴィニョンに残る、14世紀の歴代教皇の居城。ローマを離れた教皇庁…
建築家 / Architect
14世紀フランスの教皇付き建築家。ジャン・デュ・ルーヴルとも呼ばれる。教皇クレメンス6世に仕え、アヴィニョン教皇庁の「新宮殿(パレ・ヌフ)」の設計を担い、1342年から1352年にかけてこれを建設した。先行する旧宮殿の質実な構成に対し、より大規模で華麗な空間を実現し、ゴシック盛期の宮廷建築を代表する作例を残した。