アール・デコ建築
エレバン・カスケード
エレバン市街を見下ろす凝灰岩の巨大な階段状建造物。アレクサンドル・タマニアン…
建築家 / Architect
ジム・トロシアン(Ջիմ Թորոսյան、1926–2014)は、ソ連時代のアルメニアを代表する建築家。エレバンの都市空間を数多く手がけ、なかでもカスケードの設計では、巨大な階段を単なる動線でなく、展示室や中庭、屋外彫刻を内包する多機能の公共空間として構想した。地下鉄駅や記念碑的建築にも作品を残し、ソ連建築の枠内でアルメニアの地域性を追求した一人として評価される。
エレバン市街を見下ろす凝灰岩の巨大な階段状建造物。アレクサンドル・タマニアン…