EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

ヨハン・ゲオルク・フィッシャー

Johann Georg Fischer

ヨハン・ゲオルク・フィッシャー(1673–1747)は、ドイツ・バイエルンのフュッセンを拠点に活動したバロックの石工・建築家(バウマイスター)。アルゴイ地方のオーバードルフに生まれ、伯父にあたる建築家ヨハン・ヤーコプ・ヘルコーマーに引き取られて石工修業を積み、長くその助手(パリエ)を務めた。ヘルコーマーの簡明で汎用性の高い形態語彙を受け継ぎ、少ない手数で大きな効果を得る合理的な手法を身につけて、これをシュヴァーベンとチロルへ広めるフュッセン派の中核を担った。1717年にヘルコーマーが没すると、未完だったインスブルックの聖ヤコブ大聖堂の工事を引き継ぎ、1724年に完成させた。なお、同名の画家(1580–1643)とは別人である。

生没
1673 — 1747
国籍
ドイツ
運動
バロック
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q1693821)
ENTRY ID — ARC-1424