EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ヨハネス・ヒュルツ
© User:Heinz AlbersHeinz Albers / CC BY-SA 3.0

建築家 / Architect

ヨハネス・ヒュルツ

Johannes Hültz

後期ゴシックの石工棟梁。ケルンの出身で、はじめウルリヒ・フォン・エンジンゲンの助手としてストラスブール大聖堂の造営に加わった。1419年にエンジンゲンの跡を継いで主任棟梁となり、先任が構想した塔頂を大胆に改め、八段の透かし彫りからなる極めて精緻で軽やかな尖塔を設計した。1439年、高さ142メートルの単塔がついに完成し、大聖堂は当時の西欧で随一の高さを得た(1647–1874年には世界最高の建造物となる)。中世ゴシックの石造尖塔の到達点を示す仕事として名高い。

生没
1390 — 1449
国籍
神聖ローマ帝国
運動
—
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q19959930) / 肖像: © User:Heinz AlbersHeinz Albers / CC BY-SA 3.0 — Wikimedia Commons
ENTRY ID — ARC-0702