EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

ジョゼフ・パクストン

Joseph Paxton

イギリスの造園家・建築家。1803年生まれ。もとは庭師として大温室を手がけ、ガラスと鉄による軽快な構造に習熟していた。1851年のロンドン万国博覧会の会場建築をめぐる審査が難航するなか、彼は温室の経験をもとに、規格化した鉄とガラスだけで巨大な空間をつくる案を提示し、採用された。こうして生まれた水晶宮は、わずか数か月で建てられ、博覧会建築と近代の工業建築の出発点となった。建築の専門教育を受けない庭師が、新時代の建築を切り開いた象徴的な人物である。

生没
1803 — 1865
国籍
イギリス
運動
登録作品
1

代表作

Works
構造表現主義 水晶宮
1851 · ロンドン
水晶宮

1851年のロンドン万国博覧会のためにジョゼフ・パクストンが設計した鉄とガラスの…

データ: Wikidata (Q318372)
ENTRY ID — ARC-0563