ゴシック建築
セビリア大聖堂
スペイン・アンダルシアの大聖堂。ムワッヒド朝の大モスクの敷地に1402年着工した…
建築家 / Architect
15世紀セビリア大聖堂の主任棟梁。フランス・ノルマンディーの出身と考えられているが、生年も出生地も分かっていない。その事績はすべてセビリア大聖堂の文書庫に残る記録から知られる。1439年から同大聖堂で石工として働き、1454年に主任棟梁の称号を与えられた。この称号を明示的に受けた石工としては二人目にあたる。1478年9月28日に70歳ほどで引退し、まもなく没したとみられる。前任は「カルリン」と呼ばれたルーアン出身のカルレス・ガルテスであった。