新古典主義建築
大統領官邸
ヴィルニュス旧市街に建つリトアニア大統領の官邸。14世紀の司教邸に起源をもち、…
建築家 / Architect
ローリナス・グチェヴィシウス(1753–1798)は、リトアニアを代表する古典主義建築家。クピシュキス近郊の農村に生まれ、ヴィルニウス大学で建築を学んだのち、ローマで古代建築を研究した。帰国後、新古典主義の規範をリトアニアに移植し、ヴィルニュス大聖堂の改築やヴィルニュス市庁舎などを手がけた。簡潔で記念碑的な造形により、同地の建築に新時代の規範をもたらした。