EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
マーシャル・ストラバラ

建築家 / Architect

マーシャル・ストラバラ

Marshall Strabala

マーシャル・ストラバラ(Marshall Strabala、1961年— )は、超高層建築にたずさわってきたアメリカの建築家である。カリフォルニア大学ロサンゼルス校でデザインを学び、1988年にハーバード大学デザイン大学院で建築の修士号を得た。その後、設計事務所SOMのシカゴ事務所に約19年間在籍し、設計担当のアソシエイト・パートナーを務めた。

SOMでは、エイドリアン・スミスのもとでスタジオヘッドの一人として、ドバイのブルジュ・ハリーファ(2010年)や南京の緑地広場紫峰タワーの設計に関与した。その後ゲンスラーに移り、上海中心(上海タワー)の設計チームにも加わっている。2010年には自身の事務所2DEFINEアーキテクチャー(のちのSTRABALA+)を設立した。

もっとも、ブルジュ・ハリーファや上海タワーにおける彼の関与の度合いをめぐっては評価が分かれる。2011年にはSOMが、実際の貢献以上に功績を主張しているとしてストラバラを提訴し(翌2012年に和解)、ゲンスラーも同様の訴えを起こした。こうした経緯を踏まえれば、彼の役割は単独の設計者というより、設計チームを率いた中心メンバーの一人として理解するのが妥当である。

生没
1961
国籍
アメリカ合衆国
運動
登録作品
1

代表作

Works
ENTRY ID — ARC-0076