ナショナル・ロマンティック様式
コペンハーゲン市役所
コペンハーゲン中心部に建つ市庁舎。マーティン・ニュロプの設計で1892〜1905年に…
建築家 / Architect
マーティン・ニュロプ(Martin Nyrop, 1849〜1921)は、デンマークの建築家である。設計競技を経てコペンハーゲン市役所(1892〜1905)の設計者に選ばれ、外観から内部の家具・金物に至るまでを自ら統括して、デンマークにおけるナショナル・ロマンティシズムの記念碑的作品をつくり上げた。中世デンマークやイタリアの市庁舎建築に学びつつ、素材の質感と手仕事の精度を重んじた作風で知られ、後進の世代に大きな影響を与えた。
コペンハーゲン中心部に建つ市庁舎。マーティン・ニュロプの設計で1892〜1905年に…