EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
ゲルハルト・フォン・ライル
© 作者不詳(パブリックドメイン) / Public domain

建築家 / Architect

ゲルハルト・フォン・ライル

Master Gerhard

ゲルハルト・フォン・ライル(1210年頃–1271年頃)は、ケルン大聖堂の初代棟梁。1248年に始まったゴシック聖堂の建設で、フランスの大聖堂、とりわけアミアン大聖堂に範をとった設計を立て、内陣の基本構想を与えた。

計画と平面の策定にあたったのはおそらく着工から数年のことで、内陣の完成を見ずに世を去ったとみられる。生涯の詳しい記録は乏しく、後世には、大聖堂を建てるために悪魔と取り引きをしたという伝説も生まれた。現存するヨーロッパ屈指のゴシック建築の出発点を据えた人物である。

生没
1210 — 1271
国籍
ドイツ
運動
ゴシック
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q95198) / 肖像: © 作者不詳(パブリックドメイン) / Public domain — Wikimedia Commons
ENTRY ID — ARC-0466