EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
マテス・ロリツァー

建築家 / Architect

マテス・ロリツァー

Mathes Roriczer

15世紀のドイツの石工棟梁(ドームバウマイスター)。父コンラート・ロリツァーの跡を継ぎ、レーゲンスブルク大聖堂の造営を率いた。

1486年には『小尖塔の正しい作り方(フィアーレ書)』を著し、平面図から正しい比例を導く「方形法(アド・クアドラートゥム)」の作図術を書き残した。これは、口伝で受け継がれてきた中世の石工の設計法を文字にした稀有な記録として、建築史上きわめて重要である。1493年ごろに没した。

生没
1440 — 1493
国籍
ドイツ(バイエルン)
運動
ゴシック建築
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q91860)
ENTRY ID — ARC-0460