EST. 2026 — Editorial Archive of Notable Architecture
PORTRAIT

建築家 / Architect

マッテオ・デ・パスティ

Matteo de' Pasti

マッテオ・デ・パスティ(Matteo de' Pasti、1415年頃–1468年)は、15世紀イタリアの建築家・メダル彫刻家・画家である。ヴェローナに生まれた。

エステ家の宮廷で活動したのち、シジスモンド・マラテスタに招かれ、リミニのテンピオ・マラテスティアーノの造営を現場で監督した。アルベルティが書簡で示した設計を建物として実現する役を担い、堂内の改装の意匠は、おおむね彼に帰せられている。1450年には、アルベルティの構想――背後に大円蓋をいただく聖堂の姿――を伝える記念メダルを鋳造した。今日では失われたその完成形を知る、貴重な手がかりとなっている。彼はまた、すぐれたメダル彫刻家としても名を残した。

生没
1415 — 1468
国籍
イタリア(ヴェローナ)
運動
イタリア・ルネサンス
登録作品
1

代表作

Works
データ: Wikidata (Q3367126)
ENTRY ID — ARC-0493