ヴィクトリア建築
パディントン駅
ロンドン西部のターミナル駅。グレート・ウェスタン鉄道のために計画され、技師イ…
建築家 / Architect
マシュー・ディグビー・ワイアット(1820–1877)は、イギリスの建築家・美術史家である。鉄や産業素材による新しい建築に関心を寄せ、技師ブルネルと協働してロンドンのパディントン駅の大屋根の装飾意匠を手がけたことで知られる。1851年のロンドン万博では装飾部門の責任者の一人として関わり、工業生産と装飾芸術の関係を論じた著作も残した。ケンブリッジ大学で初代の美術スレード教授を務め、19世紀の装飾論に影響を与えた。