モダニズム建築
百周年記念ホール
ポーランド・ヴロツワフに建つ多目的ホール。建築家マックス・ベルクの設計により1…
建築家 / Architect
マックス・ベルク(1870–1947)は、ドイツの建築家・都市計画家である。シュテッティン(現シュチェチン)に生まれ、シャルロッテンブルク工科大学に学んだ。1909年にブレスラウ(現ヴロツワフ)の都市建築官に就任し、鉄筋コンクリートによる大空間の可能性に取り組んだ。代表作の百周年記念ホール(1911–1913)は、巨大なリブ付きドームで当時の構造技術の限界を押し広げ、近代建築の先駆として今日まで高く評価されている。